お月様

その他

クロネコヤマト/著
お月様
作品番号
699788
最終更新
2012/01/21
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
PV数
0
いいね数
0


一人帰り道靴の音たてて、イヤホンぶら下げて、
真っ暗闇の中のお月様 good night

そこからの世界はどんな感じ?

一人なんてもう寂しくない 一人なんてとっくに慣れているから
一人が寂しいとか みんなに合わせるとか 

そんなのめんどくさいよ
そんなことしているんだったら

一人でいい 孤独じゃない逆に楽 仲間はずれにされたって
全然悲しいとか感じない

世界って意外と小さいね
私人死んだって泣けないわ そんぐらいで世界が変わると思えない
もちろん 私が死んだって誰かがなくなんて、、ことない

だって私が死んだぐらいで世界が変わると思えないから
この考え方はあってるよね?あってるはず

だけども一つだけ訂正しよう

もしも私が死んだってっていう人がこの世界をうめつくしたら
どうなるかな?

そう考えたとき、この世界は色々な考えがあるから
成り立っているんだねって思えた

色々な考えを知るのにはどういたらいいかな?

この世界に解答用紙はあるのかな?、、、
お月様 世界って広いね

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