思い出

恋愛(ピュア)

クロネコヤマト/著
思い出
作品番号
699777
最終更新
2012/01/21
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
PV数
0
いいね数
0


君がくれた一つ一つの思い出が私にとっての宝物です


私にとって君の存在は計り知れないほどの大切な人でした

だから、分かれた今でもこう言えるの






「あの時こんな私を好きになってくれてありがとう」



って、君といたときが一番心が許せました
だけど、いつからだろうか

お互い話さなくなちゃって
君には彼女ができて、
私はなんだか一人ぼっち


「大好きだ」なんて言わないよ、
「ありがとう」だけを伝えるよ


あの時に私にたくさんの思い出を
ありがとう


それからずいぶん会わなくなったよね
あれからどうしてたか少し心配だった

しさしぶりに見た君は少し大人っぽくなっていた

思い出す、君の笑顔

笑顔だけがおもがけがあった
さよなら ありがとう
今まで本当にありがとう、
途中からは私がただ君を思う片思い的な感じ・一方的になちゃったけど、
私楽しかったよ、
君のこと思っていたよ、
君のことを好きでいいかなんて悩んだ時もたくさんあった、
君のこと好きでいさせてくれてありがとう
だれよりも思っていた

でも、これからは君とは
さよなら
心の中に居る君に「ありがとう」
さよなら

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