君に出会えてよかった
恋愛(ピュア)
完
0
クロネコヤマト/著
- 作品番号
- 699775
- 最終更新
- 2012/01/21
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
君に出会えてよかった
心からそう思います
泣き虫の私がまたこうやって強がって
生きていけるのは君のおかげで
私がこうして、人とかかわるのを避けないで向き合うことができたのは
また君のおかげあること
忘れたくない
君のお母さんお父さんにありがとう、
私のお母さんお父さんにありがとう
産んでくれてありがとう
ここに私という存在があって、
君に出会えたことが奇跡であるというのならば
この奇跡はきっと運命なのかもしれない
運命の赤い糸って信じますか?
信じなくてもいいんです
たとえなくなって、私が君を思っていれば終わりはないんだから
きっと、今いる私たちが大人になって、
子供ができた時に、お父さん、お母さんになるのだろう
その時のお父さんはまだ誰かわからないで、君じゃないと思うと、
私はその時に、それならばっとあきらめムードになってしまうわけです
君に一つ我儘を言わせてほしい、
私がそうやってあきらめムードになったときには、
誰を好きになったらいいのか分からなくなる
そうしたら誰でもよくなるんだ、交際相手もそうだし、自分自体も
分からなくなるんだすべてが
そうなったときに、ちょっとばかし強引でもいいから抱きしめて欲しい
だけど、
その時もし、
何もないのに私が泣いた時にはごめんね
心からそう思います
泣き虫の私がまたこうやって強がって
生きていけるのは君のおかげで
私がこうして、人とかかわるのを避けないで向き合うことができたのは
また君のおかげあること
忘れたくない
君のお母さんお父さんにありがとう、
私のお母さんお父さんにありがとう
産んでくれてありがとう
ここに私という存在があって、
君に出会えたことが奇跡であるというのならば
この奇跡はきっと運命なのかもしれない
運命の赤い糸って信じますか?
信じなくてもいいんです
たとえなくなって、私が君を思っていれば終わりはないんだから
きっと、今いる私たちが大人になって、
子供ができた時に、お父さん、お母さんになるのだろう
その時のお父さんはまだ誰かわからないで、君じゃないと思うと、
私はその時に、それならばっとあきらめムードになってしまうわけです
君に一つ我儘を言わせてほしい、
私がそうやってあきらめムードになったときには、
誰を好きになったらいいのか分からなくなる
そうしたら誰でもよくなるんだ、交際相手もそうだし、自分自体も
分からなくなるんだすべてが
そうなったときに、ちょっとばかし強引でもいいから抱きしめて欲しい
だけど、
その時もし、
何もないのに私が泣いた時にはごめんね
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