年下彼女に負ける俺-1-

「今日は帰ってくるよね?」


「うん。」


「じゃあ聡介君によろしく伝えておいて。」


「うん。」


電話が終わる時に、ジーンズを履いた上半身裸の聡ちゃんがリビングにやって来た。




「電話どうだった?」


「連絡しなかったから怒られたけど、大丈夫だったよ。」


「そっか。」


「聡ちゃんによろしくだって。」


「わかった。」



そう言った聡ちゃんは、ソファに座った。

すると太股を軽く叩いたので、私はその上に座った。