年下彼女に負ける俺-1-

そんなことを思っても、いまさら引き返せないことはわかっていた。



「美桜子ちゃん、行かないの?」


誰かと思えば喜嶋さんだった。




朝の姿とは違って水着姿の喜嶋さんもイケメンだった。




「行きます。」


喜嶋さんの横を歩いては、一緒に海の方へと向かった_。