コルニクス


え、つまり私とステルラとウィンクルムさんの3人で配達するってこと?

「でもクリュさん1人でいいって…」

「そんなの覆しちゃえばいいのよ!」

でも…私的に私が間に入っちゃいけない気が…

「セル、お願いできる?」

私は出来る限りにっこりと笑った。

「やだ!」

「え!?」

案の定、驚き焦るステルラ。

「協力してくれるって…」

「そんなの協力じゃなくてただの邪魔だよ」

「なっ…」

ステルラは何か言いたげだったが、私は「おやすみー!」とハイテンションでステルラの部屋から出た。

「おやすみって…これから晩ご飯っ…」

扉を閉めるときに、クスリと笑うステルラが見えた。