ま、まあでも許可は頂いた訳だから、ね? すんごい密着してるけど、柏崎君の爽やかな香りがするけど、仕方無いのよ!! だって手が届かないんだから……! 「……し、失礼します、デス」 カタコトになりつつ肩に手を回した。 それと同時に顔の距離も近くなる。 わ―――、もう、ち、近い! 「こんな事くらいで意識してんじゃねえよカス」 「は、はぁ!?」 カ、カスって……! 女の子に向かってそんな、酷い! 私はアナタと違って慣れてないんですう!!