そうして、保健室に着いた。 もう、チャイムは鳴り終わっているため、二限は始まっている。 ……神崎クンと二人で居なくなったら、一部の女子は発狂するんじゃないかな。 「先生、ベッド借ります」 「はーい。いかがわしい事には使わないでね?」 「使いませんよ。今日は」 今日はだと? そう突っ込む気力は無かった。あー、やっぱ熱かも。 なんかふわふわする。