仕方無く私も和真君に並んでご飯を食べ始めた。 まあ美味しいんだけどさ……! 「ところで、和真君と鈴奈はどこで知り合ったの?」 お、お母さん何か勘違いしてない? キラキラとした目でお母さんは私と和真君を見ている。 隣にいるお父さんも然り、机の上で手を組んで興味津々といった感じだ。 「いや、お母さん、なんか勘違いしてるみたいだけど私と和真君はた……」 「空き教室です」 「空き教室……っ!」 お母さんはそう言って瞳を輝かせた。 ちょ、和真君も何いってんの!!