「早稲田は高田馬場・・・だよね?」琴美は言葉使いにまだ慣れなく、ぎこちない。 「そうそう、良く知ってるね。松戸からビューンと日暮里まで行って、山手線に乗り換えるんだ」 「そっ、そうだよね」琴美は『ビューン』とという部分に笑って良いのか戸惑ったが、普通に流してしまった