おはようございますこんにちはこんばんは、ほんわかです!



ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!!
感謝感激でございます*




この小説を書き終えた率直な感想を一言。


三角関係むりだった…、です。はぁ…(´д`)

幼なじみの恋、ハードル高ぇ……無謀過ぎました。

幼なじみ幼なじみと言う割には本人たち、幼なじみという関係では納得してないみたいですがね…(-_-;)


段々“幼なじみ”という言葉を使用しすぎてゲシュタルト崩壊おきてきました…


今作品も前作に続き王道ラブを書く試みで挑んだのですが…俺様王子が見事なヘタレ王子になってしまいました…やっぱり俺様って難しいですねー


修正に修正を重ねましたが、…いやはや重ねるごとに郁さんがヘタレ男子に進化してしまいました(;・∀・)


さてさてそんな異質な作品にここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます。


もう、胸がいっぱいでございます。



少し書ききれなかった本当にショートなストーリーを書きました。


とりあえず、あの久谷愛ちゃんはどうなったのかとラブラブ出来て良かったねの2本書いてます。



雪音と浩平君は利害が一致していただけなので特別な関係はないと一応ここで付け加えておきます。←おい



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         ーほんわかー