彼氏は歯医者さん☆

愛羅『・・・・?』


慎『父さんや母さんや優や俺だって愛羅のこと大切に思ってるよ』



愛羅『ありがと』


慎『愛羅は1人じゃないだろ?』


愛羅『うん』


優『愛羅慎がアメリカに行ったら俺と一緒に住まないか』


愛羅『いいの?』


優『もちろん!』


慎『優、俺の代わりに愛羅を頼む』


優『任せて!』