彼氏は歯医者さん☆

優『で、愛羅何があったの?』


愛羅『・・おにぃ・・ちゃんが・・』


愛羅『・・アメリカ・・独りぼっち』


思い出したらまた泣けてきた


優『そうか・・・』


優はギュッと抱きしめてくれた



優『愛羅、愛羅は独りぼっちになんかならないよ・・・』



愛羅『なるよ!お兄ちゃんは私を置いてアメリカ行っちゃうじゃん!』


愛羅『お兄ちゃんは私のこと嫌いなんだよ!』



優『そんなこと無いと思うよ』


愛羅『絶対そうだよ!』