2人で優の元に向かった


慎『優ありがとな、今日は帰るわ』


優『うん分かった、愛羅またおいでよ!』


愛羅『歯医者はイヤだけど優の家になら行く』


優『うん、待ってるからね~』


優が近寄ってきて私の耳元で


優『愛羅、愛してるよ(ボソッ』


愛羅『・・・///』


優は平然とした顔で私のそばから離れた



慎『じゃあ行くか』


愛羅『うん!優バイバイ~またね!』



車に乗ったら・・・

疲れてそのまま夢の世界へ入ってしまった