彼氏は歯医者さん☆

慎『ほら、もう優が待ってるから』


診察室を見ると優がにこにこ笑いながら手を振ってる


愛羅『やだ・・・絶対ヤダ・・・』


行かないよ絶対に・・・
何があってもイヤ・・・


慎『愛羅!早く行くよ!』

お兄ちゃんは私の手を引っ張って診察室に連れて行こうとする


愛羅『イヤ!絶対にイヤ!離してよ!死んでも行かないから!(泣』


そんな私の様子を見て優が心配そうにやって来た


優『愛羅、行くよ~』


優も私の手を握り診察室に連れて行こうとする


愛羅『イヤ~(泣』