優『じゃぁ家の中に行こう!』


愛羅『うん!』



手を繋いで家の中へ


優『愛羅俺もう行かないと...』

愛羅『そっか...』

お仕事だもんね
しょうがないよ


愛羅『行ってらっしゃい!』


優『行ってきます!今日慎むかえに来るって言ってたから』


愛羅『わかった!ありがとぅ!』


優『じゃぁな!』


そう言って優は部屋を出て行った



この後治療を受けることになるとは
私は知るよしもなかった