あっ!!
そうだ!優くんに聞かないといけないことがあったんだ!
愛羅『ねぇ、優くん?』
優『ん?何?』
愛羅『優くん今日さー自分のこと俺って言ってた?』
優『言ってたけど??』
やっぱり聞き間違えじゃなかったんだ~
でも、なんで?
いつも僕だったのに??
優『でも、俺っていうのは愛羅の前だけだよ』
愛羅『へっ??』
びっくりして変な声でちゃった....
どういうこと?
なんで、私の前だけなの?
優『なんでって思ってる?』
ーコクン
私は首を縦に振った
優『それは、愛羅が俺の彼女だから』
優『本当の俺はこっちだよ』
本当の優くん?どういうことだ?
かわいい感じの優くんは??
そうだ!優くんに聞かないといけないことがあったんだ!
愛羅『ねぇ、優くん?』
優『ん?何?』
愛羅『優くん今日さー自分のこと俺って言ってた?』
優『言ってたけど??』
やっぱり聞き間違えじゃなかったんだ~
でも、なんで?
いつも僕だったのに??
優『でも、俺っていうのは愛羅の前だけだよ』
愛羅『へっ??』
びっくりして変な声でちゃった....
どういうこと?
なんで、私の前だけなの?
優『なんでって思ってる?』
ーコクン
私は首を縦に振った
優『それは、愛羅が俺の彼女だから』
優『本当の俺はこっちだよ』
本当の優くん?どういうことだ?
かわいい感じの優くんは??

