彼氏は歯医者さん☆

優『愛羅~早くしないとおいてくよ~』

待って~待ってよ!

愛羅『待って~』

急いで準備して優くんの車の助手席へ

まだ雷鳴ってるよ....

いつになったら鳴りやむの....?

雷が怖いから
運転している優くんの服の裾を握ってた


愛羅『ねぇ、優くんの家ってどこにあるの?』

優『歯医者の2階』

歯医者の2階が家だったんだ~
知らなかった