愛羅『ただいまぁ』

小さい声で言うとお兄ちゃんが玄関まで来た

慎『おかえり。遅かったね~愛羅歯医者頑張った??』

愛羅『ぅん....』

慎『えらい、えらい』

そう言って私の頭を撫でた

慎『おう!光基!久しぶり~』

光基『おう!久しぶりだな元気だったか?』

そんなお兄ちゃん達の会話を聞きながら私はソファーにダイブした!

だって疲れたんだもん
テレビ見よ~