様々な事が
頭の中を巡りながら

私は家に帰った


もう男性を信じれないと
感じた

あんなにも
私が信じていたシュンさえも
私を裏切って行った


もう
男なんて信じない
好きになんてならない
私は一人で生きていく

そう心に決めた