数日して
私は用事があって
ノブの家にいく事になった


飲み物を出してくれて
いつもと変わらない会話をした


何もなく帰ったが
それからよく
ノブの家に行くようになった


そのうちに
泊まるようになって
気付いたら抱きしめあっていた