鈴と二人で卓球してると
ゆうくんがきた。
やばい!!どーしよ!!
心臓がバクバクなる…
ゆうくんわバド部だから
たまーにくるんだ。
ゆうくんが
れいかセンパイと
練習し始めた。
あぁーモヤモヤする…
「まぁやくなって」
そんな私をさっしたのか
鈴が言ってきた。
「そんなじゃないもん!!」
私がいいはると
鈴は爆笑していた…
そして卓球の玉を
バド部のほうに投げた。
「鈴なにしてんの!?」
「ごめーん飛ばしすぎたWWとってきて♪」
この野郎絶対に
わざとだな
玉わ運悪くゆうくんのほうに飛んでいってしまった


