「……おい、いつまで貧相な体、披露してるつもりだよ」 そう言って茶髪の男がケラケラと笑って私を指差した。 「……え?」 男の指差す自分の体に視線を落とし……思わず気を失いそうになる。 「ぎゃぁああああ!!」 けたたましい悲鳴を上げながら、慌てて布団を掴み体に巻き付ける。 ……は、は、裸! ……何で!?どうして!? 下着一枚着けていない自分の姿にパニックを起こす。