・・・・???????・・・
もちろん、私の頭の中は???っでいっぱいだ。
よくわからないけど、
どうして私があなたを好きってことになっているの?
『あのぉー…私はあなたとはお付き合いできません…私は、けっ・・・』
言う前に、彼が私を抱きしめていた…
『やめて!!』
突き飛ばそうとしても、やはり男の力には勝てない…
足をじたばたさせてみても…やはりだめだ・・・
何度、声を出しても…周りは遅い時間ということもあり、
数人いる人たちもカップルの痴話げんかくらいにしか思っていないみたいで。助けてくれない…
そんな態度をとっている私に彼は…
「そんな風にてれないでよ…かわいいね。みさき・・・
美咲から告ってくるのを待っていたんだけど…
美咲恥ずかしがりみたいだから…」
『はぁ?????』
この人はねじが足りない…おかしいんだ…
確かに課内でもかっこいいと評判のようだけど…
何なのこの自信過剰は!!
それでも、私は力の限り、突き飛ばそうとし続けていた…
もちろん、私の頭の中は???っでいっぱいだ。
よくわからないけど、
どうして私があなたを好きってことになっているの?
『あのぉー…私はあなたとはお付き合いできません…私は、けっ・・・』
言う前に、彼が私を抱きしめていた…
『やめて!!』
突き飛ばそうとしても、やはり男の力には勝てない…
足をじたばたさせてみても…やはりだめだ・・・
何度、声を出しても…周りは遅い時間ということもあり、
数人いる人たちもカップルの痴話げんかくらいにしか思っていないみたいで。助けてくれない…
そんな態度をとっている私に彼は…
「そんな風にてれないでよ…かわいいね。みさき・・・
美咲から告ってくるのを待っていたんだけど…
美咲恥ずかしがりみたいだから…」
『はぁ?????』
この人はねじが足りない…おかしいんだ…
確かに課内でもかっこいいと評判のようだけど…
何なのこの自信過剰は!!
それでも、私は力の限り、突き飛ばそうとし続けていた…