ここの学校は5階建て
私のクラスは3階にあるらしい
にしても、でかいな・・・
歩きながらあたりを見る
隣を歩く田部がチラチラと
私を見てくる
こいつマジ嫌だ・・・
「さっきからなんなの
用件あるなら言えば」
「すいません
えっと・・・
ずっと思っていたんですが
とてもお綺麗なんですね」
「は・・・??
綺麗・・・・???」
何を言い出すんだこいつ
「はい!!!
髪も真っ黒でサラサラだし
長くて・・・腰までありますよね
肌も白いし顔も整っていて
スタイル良いし・・・・
憧れですよ!!!
身長165㎝はありま・・・す・・・よ・・・ね」
何いい気になってるんだか・・・
少しにらんでしまった・・・
「申し訳ありません!!!!
一条様ぁぁぁぁ
殺さないでくださいぃぃぃぃ」
「は・・・・???
何であんたを殺さないと
いけないの・・・???
頭大丈夫???
私はあんたを殺すほど
暇じゃない・・・」

