亜季と斎藤君は2人で喋り始めちゃったし・・・。
あたしは、1人だし・・・。
手に持っているオレンジジュースの残りを2人を見つめながら飲む。
暇だなぁー。
「おい、お前!」
「はい!」
びっくりした!
いきなり話しかけるんだもん!
「はい!」なんて言っちゃったし。
「・・・っふ。」
笑っってるし。
イラっとするなー。
「なんですか?」
「あぁ、お前さ俺らのこと知らねーの?」
「知らないでしょ。他中だし?」
「へー、知らない女なんているんだな?」
「知らなくてごめんなさい・・・。」
亜季が言ったとおり知らない子なんていないのかな?
でも、同じ人間で変わってるとこないし・・・。
「あ、いろいろ考え込まなくていいから。」
「!!」
「顔に出てるよ。」
図星だったし・・・。

