風呂からあがると夏美は髪が乾きぼーっと外を眺めていた。 「なーつ」 後ろから抱きしめた 振り向いた瞳は文化祭の時のように揺らいでいた。 「緊張してるの?」 こっくり と頷く。 「辞めておく?」 ぶんぶん と横に振る。 「俺のこと好き?」 じっ と潤んだ目で見つめる 「大好き。」 夏美からは珍しいキス 「佑樹のものにして」 トンッ 簡単に押し倒せた 「辞めてあげないからね?」