でもなんで?
「ほらっ夏美さん全然おばさんなんかじゃないっすよ、むしろ年下なんじゃないかと…」
あぁそれでか
「え、それもなんか…」
「まぁまぁ行ってらっしゃい。」
「うおっと」
トンッと3人に背中を押されてよろけた夏美は俺の胸にダイブしてきた。
「ありがとう」
「ん」
必然的に上目遣いになる夏美
さっきまでおろしていたストレートの黒髪を2つにくくっている。
俺の好きな低めのツインテールこれもあいつらの入れ知恵か
と思いながらも好きな子が俺の好きな格好をしてくれて(本人は不本意だけど)むちゃくちゃ似合ってるなんて顔が緩まない訳がない。
だからあいつらに聞こえないように耳元で
「ちょー可愛い。脱がないでね」
夏美といてわかったこと
おねだりと
「俺がいいって言うまでね?」
命令に弱い。
ま、つまりMだね。きっと

