今日は新学期だから夏美と一緒に帰る約束をしている それだけで顔が緩む ――――――――――――― 「中村いま絶対彼女のこと考えてるよな」 「年上の彼女だっけ、文化祭来んの?」 「来るって言ってたよ」 「へー…」 「「(とりあえず、爆発しろっ)」」 なんて言われてるのも気付かない位に夏美のことしか考えていなかった ―――――――――――――