最初は 雑貨屋さんに 言って2人で キーホルダーを見た。 「あ、これ、可愛い!」 私がさしたのは 小さなハートの キーホルダーだ。 「あ、本当だ。姫埼さんに似合いそう。買ってあげようか?」 そう言って キーホルダーを 手に取る亮くんを 私は急いでとめた。 「あ、大丈夫だよ!それより、他のところ行かない?」 「ああ、そうだな。じゃあ、ゲーセンでも行くか。」 上手く断れて 良かった…。 そう思った私は 笑顔で頷いた。