光「雪月、こっちこいよ・・・・」





そういって屋上から出ていく光夜





とりあえずついて行ってみる





光夜は二階の奥にある、教室の前で止まった





そして鍵を開けドアを開ける





そしてボタンを押した





『う・・・わーーーーーーー・・・・・・』





光「すげえだろ?」





『うん・・・綺麗だ・・・・』





プラネタリウム・・・・





光夜は床に寝転んだ





光「理事長さ、俺のじいちゃんなんだ。だから鍵くれた」





あたしも側に寝転んだ






あたしはいつのまにか寝てしまった・・・