「ほらみろ…、朝のツイートは華央璃ちゃんを思うあまりの…強がった書き込みだったじゃないか…。」 俺はベッドの上で仰向けになったまま呟いた。 ま、上にいると言っても仕切られているので、華央璃ちゃんには聞こえないのだが…。