「ふられた洋介も辛いけど、ふるほうも辛いよね。」

琴音は静かに言った。

あたしは過去に何回か付き合ったことがある。
そのほとんどが仲の良い友達から恋愛に発展した形。


でもどれもキスやエッチを拒むと離れて行ってしまった。


だから・・・
怖かった。


「洋介のことはもちろん信じてる。でも、体がやっぱり昔のことを忘れきれてないみたい・・・
ははは・・・
バカだよね。」