「トーマとHしたんだ~」


「分かる??」


「トーマとHした時はいつも…機嫌いいじゃん!!美古ちゃん」


「まあねぇ~」


トーマも仕事で多忙な社長。
二人の時間は本当に本当に貴重な時間だった。



私は出番の待ち時間、ケータイでブログの更新。



書くコトはもちろんーーー・・・



うふふっ…

思い出すだけでニヤける。


だって、1ヵ月ぶりだったんだもん。昨日の夜は…


ブログを書きながら、昨日の夜を妄想しちゃって、子宮のあたりが疼き始める。