俺は先生に言った 紅七海を俺の隣の席に移せって そしたら先生は拒否してたけど 裕太が手伝ってくれて なんなく隣の席に移してくれた 「紅七海安心しろ、なにかあったら俺が助けてやるから」 「うん!」 満面の笑みだった 俺は少し安心した 「ってことで俺から離れたらお仕置きな!」 「嫌!!!」 「じゃぁ離れなきゃいいだろ」 「。。。。。」 やっぱり単純なやつだな でも、可愛いんだよなぁ