劉『理事長なんて他人みたいじゃないかあああ!劉ちゃんってよんでえええ!』
と言い抱きついてきた
臣『あ、あの…邪魔…そして…くるしい…』
首しめられてる!!!!!!
死ぬ!馬鹿力め!!!
劉『あ、ごめーん(笑)』
離れてくれたのはいいが
なんだ今の腹立たしい謝り方…
ま。いいか…
臣『で、呼び出してなに?』
呼び出された理由を聞くと
劉『ああ!それは……俺が会いたかったから☆彡』
ん?
なんだって?
いまつまんない言葉が聞こえたぞ?(´-ω-`)
ん?気のせいだよな?
臣『なんだって?もーいっぺん…』
聞き返すと…
劉『だーかーらー…俺が会いたかったから☆彡』
(´・_・`) <しめていい?
淳『おいおいおいおい!!臣華!落ち着け!』
必死に落ち着かせようとする淳だったが既に遅し…
臣『ふっざけんなああああああ!』
ガシャン
と言い抱きついてきた
臣『あ、あの…邪魔…そして…くるしい…』
首しめられてる!!!!!!
死ぬ!馬鹿力め!!!
劉『あ、ごめーん(笑)』
離れてくれたのはいいが
なんだ今の腹立たしい謝り方…
ま。いいか…
臣『で、呼び出してなに?』
呼び出された理由を聞くと
劉『ああ!それは……俺が会いたかったから☆彡』
ん?
なんだって?
いまつまんない言葉が聞こえたぞ?(´-ω-`)
ん?気のせいだよな?
臣『なんだって?もーいっぺん…』
聞き返すと…
劉『だーかーらー…俺が会いたかったから☆彡』
(´・_・`) <しめていい?
淳『おいおいおいおい!!臣華!落ち着け!』
必死に落ち着かせようとする淳だったが既に遅し…
臣『ふっざけんなああああああ!』
ガシャン