昴 香
龍□信 藍
この□のところだった
てか、今無理矢理空けただろ!?
臣『今無理矢理空けたでしょ?』
そう質問すると
龍『は?そんなことねーぞ?もともとここは空いてたからな♪』
とご機嫌にいう
はぁ
てか、
臣『無理矢理席変えていーの?』
聞くと
龍『ねぇ、あっちゃん、いいよな?』
龍希までもあっちゃんって言ってんだ^_^;
淳『あ?あー、そこかいいけど?』
いーのかよ!
てか、もうあっちゃんというところは突っ込まないんだ^_^;
龍『よし!決まりだな!臣華、ここ、』
と無理矢理手を掴んで席に座らせる
臣『はぁぁぁぁぁぁぁ、ま、いーか、』
すると
女子『ちょっと!転校生の分際でえらそーなのよ!そこどきなさい!』
といい私を押して皆で龍希たちを取り囲んだ
え?
なんなのこれ?
すると…
龍□信 藍
この□のところだった
てか、今無理矢理空けただろ!?
臣『今無理矢理空けたでしょ?』
そう質問すると
龍『は?そんなことねーぞ?もともとここは空いてたからな♪』
とご機嫌にいう
はぁ
てか、
臣『無理矢理席変えていーの?』
聞くと
龍『ねぇ、あっちゃん、いいよな?』
龍希までもあっちゃんって言ってんだ^_^;
淳『あ?あー、そこかいいけど?』
いーのかよ!
てか、もうあっちゃんというところは突っ込まないんだ^_^;
龍『よし!決まりだな!臣華、ここ、』
と無理矢理手を掴んで席に座らせる
臣『はぁぁぁぁぁぁぁ、ま、いーか、』
すると
女子『ちょっと!転校生の分際でえらそーなのよ!そこどきなさい!』
といい私を押して皆で龍希たちを取り囲んだ
え?
なんなのこれ?
すると…


