貴方に出会ったから…

香『あ、あと、そこのピンクの髪が藍』
若干笑顔をひきつらせながら話をする

藍『遊佐藍(ゆさらん)だよー♪よろしくね!』


といいながら私に抱きついた

このピンクの 髪で可愛い顔したのが藍か…

臣『よ、よろしく…』

可愛い顔してるなー

いいなー

その顔よこせ!(←無茶いうなよ)


香『で……あれ?昴どこいった?』


と香河がいいながらあたりをキョロキョロして

香『あ、いた、あの席に座っているのが右京昴(うきょうすばる)だよ』


といい窓際の席をさす

あぁあの金髪が昴か

香『ちなみに俺らこのクラスであの席だから♪』

といいあの空いた席をさす

こんな感じ

昴 香
龍 信 藍


臣『そか、よろしくね!』

ニッコリ笑うすると…


藍『かわいー♪』

と言いまた抱き締めた


香『そういえば名前聞いてなかったね?』

臣『あぁ!白音臣華!臣華でいーから!』


すると…ある男が反応した

龍『臣華?臣華ってあの甘えっ子で苺と飴を毎日食べてた?』

ん?
昔の私を平然と暴露したのは誰だ?

およよ?