ビクッ!
臣『キャッ!え?え?』
急に後ろで叫ばれて驚いて乙女チックな声がでた
てか、最後あたりの『おあ』になってるし(笑)
男『もしかして、さっき廊下で騒がしかったのは君?』
はぁ?
なにこいつ、
臣『は?』
男『すいません、こいつが変な言い方でわかりませんよね?』
と、最初に入ってきた奴の後ろから紳士的な人が言ってきた
男『貴女は…噂の転校生ですか?…と聞きたかったんですよね?』
男『そーそー!それ!』
噂?
臣『まぁ…転校生ですが…噂って?』
首を傾げて聞くと
男『あ、はい、白音兄弟と一緒に登校してきた転校生…で噂されてましたから』
若干顔を赤らめながら言う
臣『へー…てか、顔若干名赤いけど大丈夫?熱?うつすなよ?』
あ、しまった…若干S発言してしまった
男子生徒たち『無自覚か…(ボソ)』
ん?
臣『なんか言った?』
キョロキョロする
男『いいえ、こっちの話です、あ、自己紹介まだでしたね、』
と、男の人が爽やかな笑顔で言ってきた
臣『キャッ!え?え?』
急に後ろで叫ばれて驚いて乙女チックな声がでた
てか、最後あたりの『おあ』になってるし(笑)
男『もしかして、さっき廊下で騒がしかったのは君?』
はぁ?
なにこいつ、
臣『は?』
男『すいません、こいつが変な言い方でわかりませんよね?』
と、最初に入ってきた奴の後ろから紳士的な人が言ってきた
男『貴女は…噂の転校生ですか?…と聞きたかったんですよね?』
男『そーそー!それ!』
噂?
臣『まぁ…転校生ですが…噂って?』
首を傾げて聞くと
男『あ、はい、白音兄弟と一緒に登校してきた転校生…で噂されてましたから』
若干顔を赤らめながら言う
臣『へー…てか、顔若干名赤いけど大丈夫?熱?うつすなよ?』
あ、しまった…若干S発言してしまった
男子生徒たち『無自覚か…(ボソ)』
ん?
臣『なんか言った?』
キョロキョロする
男『いいえ、こっちの話です、あ、自己紹介まだでしたね、』
と、男の人が爽やかな笑顔で言ってきた