バーベキューから少し日にちが過ぎた日の土曜日
らいが友達と飲みに行くって言ったから、私は友達の香澄と出掛けることにした
7時頃に香澄が迎えにきてくれて私達は居酒屋さんに向かった
店にはいると満帆で
店員「個室じゃなくて、ちょっと狭いとこですが、そこならすぐに案内できますが、どうしますか?」
私「二人だしいいよね?」
香澄「うん♪お腹好いたからどこでもいい~♪」
店員「では案内しますね。こちらです!!!」
私達は店員についていき、少し狭い席に案内された
私「確かにちょっと狭いけど、全然いけるね♪♪」
香澄「うん!!!全然大丈夫だし!!!さ、頼もう」
私達はメニューににらめっこしてた
その時
「あ!!!旭ちゃん???」
後ろの席の人が私の名前を呼んだ
振り向くと
私「社長さん!!!」
私の後ろにはらいの会社の社長さんがいた
社長「なんか声が似てたら気になって声かけたんだ(笑)そっちの席狭くない?
よかったらこっちこない??」
私「え??いいですよ!!!」
社長「おれも連れと二人だし、おいでよ!!」
私「いや!!いい…「行きます!!!」
え………( ; ゜Д゜)
香澄「いいんですかぁ?♪」
社長「いいよ(^^)おいで~」
香澄「じゃあ~♪ほら旭もいくよ」
私「え??ちょっと!!!」
香澄に引っ張られて私は社長さん達の席にいった
店員さんにも言って!!!
らいが友達と飲みに行くって言ったから、私は友達の香澄と出掛けることにした
7時頃に香澄が迎えにきてくれて私達は居酒屋さんに向かった
店にはいると満帆で
店員「個室じゃなくて、ちょっと狭いとこですが、そこならすぐに案内できますが、どうしますか?」
私「二人だしいいよね?」
香澄「うん♪お腹好いたからどこでもいい~♪」
店員「では案内しますね。こちらです!!!」
私達は店員についていき、少し狭い席に案内された
私「確かにちょっと狭いけど、全然いけるね♪♪」
香澄「うん!!!全然大丈夫だし!!!さ、頼もう」
私達はメニューににらめっこしてた
その時
「あ!!!旭ちゃん???」
後ろの席の人が私の名前を呼んだ
振り向くと
私「社長さん!!!」
私の後ろにはらいの会社の社長さんがいた
社長「なんか声が似てたら気になって声かけたんだ(笑)そっちの席狭くない?
よかったらこっちこない??」
私「え??いいですよ!!!」
社長「おれも連れと二人だし、おいでよ!!」
私「いや!!いい…「行きます!!!」
え………( ; ゜Д゜)
香澄「いいんですかぁ?♪」
社長「いいよ(^^)おいで~」
香澄「じゃあ~♪ほら旭もいくよ」
私「え??ちょっと!!!」
香澄に引っ張られて私は社長さん達の席にいった
店員さんにも言って!!!