らい「俺、離婚しないから!!!なにがあっても無理!!それに社長の奥さんだって絶対離婚なんてしないぞ!!!」



私は下をむき黙っていた



ピンポーン!!


らい「……きたな」


らいは玄関にいきドアをあけた


その時!!!


バコ!!!


玄関からへんな音が聞こえた


急いで玄関に行こうとしたら、らい達がリビングにきた


らい「なにしてんの??どこいくき??」


私「あ、あの……なんか変な音がしたからみにいこうと……」


らい「へんなおと??あぁ!!こいつ殴った音だよ!!」


らいは私の方をむきながら、手は後ろを指差してた


あきらをみると、ほっぺが赤くなっていた



らい「まだまだたりないっすから!!!あと旭は渡しませんから!!!とりあえず座って!!」


あきらはソファー座った


私も座り、あきらがらいに


社長「らい!!本当にごめん!!!許してもらおうとは思ってない!!!だけど、俺にも旭が必要なんだ………」


あきらは土下座をしながら、らいにいった


らいは立ち上がり、あきらの頭に足をのせて


らい「なにふざけたことほざいてるんすか??(笑)あんま調子のらんといてくださいよ(笑)」


らいが……こんな怖いらいは始めてみた


私はそんならいの態度に固まってしまった………