社長「俺だってらいから旭を奪うんだから殴られて当然だよ!!俺も大丈夫だよ」


私達はまた抱き合った


そして私達はこれからの運命を変える話をお互いのパートナーに話しにうちに帰った


時刻は::5時


ガチャ!!!


玄関をあけ家に入った


リビングには明かりがついていた


ガチャ


リビングのドアをあけた


らいはソファーで寝ていた


今は話しはできないか……

起こさないように、お風呂場に向かった


風呂の中ではさっきの事が嘘なんじゃないかって思うくらい今……幸せを感じてる……

私の中にはもうらいはいない……


あんなに大好きで、愛してたのに……


人の気持ちってわからないもんだ……

そして私は最低な人間

後でらいに最低な事を言う


でも……こんな気持ちになってしまった以上……
らいとはいれない


私は自己中


自分の事しか考えてない


そして風呂から出た


ガチャ


らい「あ、おかえり(^^)」


らいは起きていた