エッチがおわり私はベットであきらの方に寄りかかった


社長「なぁ……本当に俺なんかでいいのか…??」


私「うん♪あきらこそ私なんかでいいの??」


社長「いいに決まってる♪でもこれは、不倫になるよな……当たり前だけど……俺マジで旭が好きなんだ……嫁と別れるつもりでいるよ」


私「私もあきらが好き…大好き……らいより……らいより好き……私も不倫のままの関係は嫌……私も、私も別れる……」


社長「いいのか??本当に本当にそれで後悔しないか??今ならまだ引き返せるぞ!!」


私「私は…………あきらがいい……このあいだ知り合ったばかりなのに、こんな気持ちになるなんて……でも、好きなの!!!あきらが好き!!!大好き……」


社長「ありがとう!大切にする……俺嫁いるのに、ほかのこを好きになったから、またこんな事繰り返すって思うかもしれないけど……信じてもらえないかもしれないけど……もう俺は旭が最後だから……」


私「……うん!!私も……私帰ったららいに話すよ!!」


社長「俺も話すよ!!あいつのことだから、旭になにかするかもしれない!!暴言も凄いとおもう……耐えれるか??」


私「奥さんからあきらをとるんだもん……それくらいされて当然だよ!!私は大丈夫!!耐えれるわ…あきらもらいにきっと殴られる……」