屋上の恋
恋愛(ラブコメ)
0
☆maki☆/著
- 作品番号
- 697781
- 最終更新
- 2012/01/16
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
私の名前は、北原美月
春から、この赤山高校に通う。
でも、地元なのに一緒の高校の人は、1人もいない。なんでかって、私が中学で一番のバカだから。
も~高校入るのに5回も受験して、やっと受かった高校がこの赤山高校。
赤山高校と言ったらここら辺で、一番のバカ高。しかも不良だらけ、、、。
私わ、不良が大嫌い。
私は、ドキドキしながら入学式に行った。お母さんが、なんかスゴくそわそわしている。
「どうしたの。お母さん。そんなそわそわして」
「いやーこんな高校で美月やっていけるの」
まぁ、それ言われちゃうと、、ね。
「お母さん心配だわ」
「大丈夫だよ、」
私とお母さんは、不安な気持ちで校門を通った。
なんとか入学式が終わり保護だけが返され、生徒はクラス表をもとに自分のクラスへむかった。
げっ、、、。
私は、教室に入ると頭の中が空っぽになった。
なんじゃこりゃ、。
ヤンキーばっか。
てゆーか
男は、ヤンキー。
女は、ギャルだね。
香水くさっ。
黒板には、喧嘩上等と赤のチョークを50本ぐらい使ったのかってぐらいに黒板が真っ赤になっている
はぁー。こうゆう時は、自分の席表とか入学おめでとうございますとか書いてあるんじゃないの?
とんでもない学校に来ちゃったよ、、。
春から、この赤山高校に通う。
でも、地元なのに一緒の高校の人は、1人もいない。なんでかって、私が中学で一番のバカだから。
も~高校入るのに5回も受験して、やっと受かった高校がこの赤山高校。
赤山高校と言ったらここら辺で、一番のバカ高。しかも不良だらけ、、、。
私わ、不良が大嫌い。
私は、ドキドキしながら入学式に行った。お母さんが、なんかスゴくそわそわしている。
「どうしたの。お母さん。そんなそわそわして」
「いやーこんな高校で美月やっていけるの」
まぁ、それ言われちゃうと、、ね。
「お母さん心配だわ」
「大丈夫だよ、」
私とお母さんは、不安な気持ちで校門を通った。
なんとか入学式が終わり保護だけが返され、生徒はクラス表をもとに自分のクラスへむかった。
げっ、、、。
私は、教室に入ると頭の中が空っぽになった。
なんじゃこりゃ、。
ヤンキーばっか。
てゆーか
男は、ヤンキー。
女は、ギャルだね。
香水くさっ。
黒板には、喧嘩上等と赤のチョークを50本ぐらい使ったのかってぐらいに黒板が真っ赤になっている
はぁー。こうゆう時は、自分の席表とか入学おめでとうございますとか書いてあるんじゃないの?
とんでもない学校に来ちゃったよ、、。
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