「ごめん・・・ちょっと人が来た。」
龍が慌ててシャツを着た。
「マジごめん。ちょっと待ってて。」
そう言うと短く私にキスをした。
やる気まんまん裸になってた私・・・・
龍が出て行くと 慌てて洋服を着た。
落ち着かないもん・・・・。
慌ててベットをきれいに直した。
10分たっても龍は戻って来ない。
「どうしたのかな。」ルナに声をかける。
バルコニーを開けて外に出たけど 誰もいないし・・・。
エレベーターで下に降りると
玄関から龍の声がした。
「とにかくさ…帰った方がいいって。
おばさん心配してるから。」
「やだ 帰んない。
龍のとこにいさせて・・・・。
帰りたくない。入院したくない。」
「ちゃんと検査しないとさ。
大丈夫だったら退院できるんだから。」
「やだ…いっつもそう言って長いんだよ。
どうせなおんないんだから。」
「ちゃんと治療してっからこうして
元気に勉強とかできたんだろ?」
龍の声 めっちゃ優しい・・・・・。
子供を諭している先生みたい。
「龍に会えなくなるもん。」
ん?今 何て言った?
「龍と一緒に勉強できなくなるもん。」
それにさっきから 龍龍って・・・・・。
女の子は家庭教師先の クソガキだ・・・・・。
龍が慌ててシャツを着た。
「マジごめん。ちょっと待ってて。」
そう言うと短く私にキスをした。
やる気まんまん裸になってた私・・・・
龍が出て行くと 慌てて洋服を着た。
落ち着かないもん・・・・。
慌ててベットをきれいに直した。
10分たっても龍は戻って来ない。
「どうしたのかな。」ルナに声をかける。
バルコニーを開けて外に出たけど 誰もいないし・・・。
エレベーターで下に降りると
玄関から龍の声がした。
「とにかくさ…帰った方がいいって。
おばさん心配してるから。」
「やだ 帰んない。
龍のとこにいさせて・・・・。
帰りたくない。入院したくない。」
「ちゃんと検査しないとさ。
大丈夫だったら退院できるんだから。」
「やだ…いっつもそう言って長いんだよ。
どうせなおんないんだから。」
「ちゃんと治療してっからこうして
元気に勉強とかできたんだろ?」
龍の声 めっちゃ優しい・・・・・。
子供を諭している先生みたい。
「龍に会えなくなるもん。」
ん?今 何て言った?
「龍と一緒に勉強できなくなるもん。」
それにさっきから 龍龍って・・・・・。
女の子は家庭教師先の クソガキだ・・・・・。


