衝撃の事実を知らされ、少しショックを受けたが、それでもやっぱり
「無理!!結婚式はまだいい!!」
「えぇぇー!!」
「なんでさぁぁ!!」
「今じゃなくてもいいでしょ!?わたしが高校を卒業をした時とかでも」
ぶすーと不貞腐れた兄たちは未だに固まっている翔くんの傍により、ポンッと肩に手を置く
「残念だったね翔くん」
「美咲は君とは結婚式挙げたくないんだって」
「ちょっ?!」
何勝手なことぬかしてるんだ!!
さっきまでの会話をまったく聞いてなかった翔くんは双子の言葉に驚き、そして少し落ち込んでしまった
わぁぁぁぁぁ!!
「ち、違うよ、翔くん!わたしは翔くんのこと大好きだから、もちろん結婚式も一緒に挙げたいし・・・」
こ、こんな大勢の人の前でなんて恥ずかしいこと言わせるんだ
双子の兄に殺意を覚えながら、必死に翔くんを励ましていると

