幼なじみ結婚





「好き、好き、大好き」




『好き』というたびにどんどんその想いが強くなっていく。




好き



好き



好き




わたしはこんなにも翔くんのことが好きなのだ




きっと今この状態を画にして描くのなら、わたしの体からはきっと大量のハートマークが溢れ出ているだろう。




そのくらい大好き




もうどうしようもないくらい好き




胸が翔くんへの好きで張り裂けそう




これが『恋』なんだ




さっきとは全然違う




想いを伝えると伝えないだけでこんなにも違う




やっと、やっとわたしの恋は始まったんだ





「好き、大好き、好き、大好きだよ、翔くん」