校門をでた後、私たちは

綾「せっかくだしさ、ふたりでどっかいく??」

舞「久しぶりに遊ぼっか♪」


こんな話しをしていた


そして、着いた先は
ゲーセン(笑)

綾「あ、舞とろ??」

綾加が指を指した先にはプリ機があった

舞「うん☆とろっ」


沢山とった
まるで、美優ちゃんがなにをしてきても私たちの絆は永遠と言っているみたいに



舞「うわー暗くなったね(笑)」

綾「本当だ・・・暗いし送ってこうか?」

舞「大丈夫♪でも、もう少し綾加と居たいから送る」

綾「まじか(笑)じゃあ、お言葉に甘えて送ってもらう♪」





・・・・・・

舞「じゃあ、また明日ね♪」

綾「うん、気をつけて帰ってね?」

舞「ありがとっ♪」