私は賢太と付き合えたことが本当は夢の様な気がして授業に全く集中できなかった
そして今は給食の時間
「舞せんぱーい」
舞「??」
私は急いで声のほうまで行った
「賢太先輩と付き合ったって本当なんですか??」
舞「(誰だろ…)うん、本当だよ?」
「(がーん)でも、俺達諦めませんから!!賢太先輩から舞先輩奪いますから!!」
賢「こいつは渡せねーから」
いきなり横に賢太が現れた
舞「賢太?!」
すると、よくわからない後輩は逃げていった
舞「あのこ達知り合い?」
そして今は給食の時間
「舞せんぱーい」
舞「??」
私は急いで声のほうまで行った
「賢太先輩と付き合ったって本当なんですか??」
舞「(誰だろ…)うん、本当だよ?」
「(がーん)でも、俺達諦めませんから!!賢太先輩から舞先輩奪いますから!!」
賢「こいつは渡せねーから」
いきなり横に賢太が現れた
舞「賢太?!」
すると、よくわからない後輩は逃げていった
舞「あのこ達知り合い?」