賢太・・・

すき・・・大好き・・・

舞「賢太」

賢「ん?」

舞「あんね・・・すき///」

賢「え」

舞「賢太がすきだよ///」

恥ずかしいけどこの気持ちはもう隠せないよ

賢「本当に??」

舞「うん///」

賢「嬉しいよ///」

そして、私たちは朝の学校の門の前でキスをした

それは今までとちがって
キスの味がした


賢「舞、俺と付き合って?」

私は大きく頷いた

私たちは両思いに・・・付き合うことができた